Castedosaのボディシェイプは、それぞれにストーリーがあります。ヴィンテージギターへの深い敬意と、現代のプレイヤーが求める演奏性を融合させたデザイン。その背景や魅力を、実際にカルロスのそばでギターに触れてきた私の視点からご紹介します。
カルロスがかつて暮らしていたイーストLAの地名に由来するモデル。長年テレキャスターを愛用し、力強いリズムプレイを追求してきた彼らしい一本です。ダイレクトなレスポンスとパンチのあるサウンドが特徴で、芯のあるクリーントーンからエッジの効いたカッティングまで幅広く活躍します。
カルロスの祖父の名前を冠したモデル。MI時代、初めて製作したオフセットギターから続くデザインへの情熱が、このモデルにも息づいています。豊かな鳴りと独創的なシェイプを兼ね備え、ドロップチューニングでも安定した低音と豊かな響きを実現します。
24フレット仕様を採用した、Castedosaでは珍しいモダンテイストのモデル。日本のビザールギター「Samurai」からインスピレーションを受けた個性的なデザインと、高い演奏性を兼ね備えています。ハイポジションへのアクセスもスムーズで、繊細な表現からテクニカルなプレイまで幅広く対応します。
伝説的ピックアップワインダー、Abigail Ybarraへの敬意を込めて名付けられたモデル。ストラトスタイルをベースに、わずかにオフセットしたボディデザインが特徴。カルロスとAbigailの交流から誕生したモデルで、鈴鳴りのクリーントーンからブルージーなクランチまで、幅広いサウンドに対応します。
Castedosa以前のブランド「Dorian James」で製作されていた人気モデルをベースに、新たにセミホロウ構造として生まれ変わったモデルです。豊かなエアー感と美しい倍音が魅力で、コードプレイからジャズまで、奥行きのあるサウンドを楽しめます。
大胆で印象的なシェイプでありながら、驚くほど自然なボディバランスを実現したモデル。立って演奏した際のフィット感にも優れ、ステージで圧倒的な存在感を放ちながら、快適な演奏性を提供します。